7時起床。なんやかんや6時間ちょい寝て目が覚めた。今日はミュンヘン市内を観光しようと思う。とりあえずホテルの朝食へ。
朝食のハムとクロワッサン美味すぎた。
これを毎日食べようと心に誓う。
今日はミュンヘン市内を本格的に観光した。
1番のメインはドイツミュージアム。ドイツの発明品を展示してあって、ガチであがった。
入ってすぐに飛行機がたくさん展示してあって、心奪われた。
飛行機だけでなく、宇宙開発、写真機、科学系の発見、音楽に至るまで展示してあり、まわるのに2時間ほどかかった。
ドイツ語の説明文読まずにこの時間だから、現地民は余裕で1日おれるとおもう。子どもの遠足とかで行きそう(小並感)
ダルマイヤーコーヒーの本店や、ドイツブランドの服、dmでのお土産購入などで一日中歩き回った。
一旦ホテルに帰り、30分ほどしたらFKKへ向かった。
ミュンヘンにあるのはFKK Sunshineという店で、中央駅から地下鉄で4駅ほど離れた場所にあった。
外観はこれ。周りが暗すぎて、日本でもちょい怖いなぐらいの道を進んでいたため、ささっと写真とって入店。
呼び鈴を押して、ブザーがなった。
最初、なり終わるまで入れないのかな?と思って待っていたら、後ろから現地民が扉を開けてくれた。
受付にいたのは男の人。パスポート見せろって言われて、パスポート見せたら、お前24!?18歳以下かと思ったわwって言われた。(´;ω;`)ジャップがよ。
一通りの説明を聞き、ロッカールームで全裸になり、タオル一枚で店内へ。
ここからは写真が撮れなかったので、文章のみ。
するとそこに広がっていたのは天国。金髪ブロンド美女が闊歩している世界。
と思っていたら、そうでもなかった。確かに金髪の姉ちゃんはいたけど、東欧系の黒髪姉ちゃんや、いかにも外国人の瓢箪。ちょっと年増の姉ちゃんなど、想像していたよりも残念だった。女の人は10人ほど、男は15人ぐらい居たと思う。
カウンターでドリンクを受け取り、店内を1周したが、最初の印象は拭えなかった。確かに外国人の姉ちゃん達が全裸で闊歩してるけど、思ってたような金髪ブロンド美女がモリモリではない。ゲンナリしてソファでダラけていると、喫煙所の姉ちゃんと目が合った。
名前はメアリー。アルメニアから来ているそう。どこから来てるの?とか何歳?とか雑談をした後に、セックスする?私と。と聞かれた。店内を見渡した中だとトップ3には入ると思っていたが、最初の人じゃなくて、いろいろ話してから決めたいなぁと考えていたので、また後でね~って言ったらスンッって真顔になって消えていった。怖い。
通りすがりの全裸の姉ちゃんはみんな俺を見てHey,baby~♡って言ってくる。自尊心の崩壊に耐えながら、その後も店内をフラフラしたりソファで寝転んだりしてると、別の人に調子どう?って聞かれた。goodって言ったら、私も~って言われ、(お前気だるそうにしとるけどな。)その直後に2階行かない?(2階がプレイルーム)と聞かれた。急展開すぎるのと、顔が好きじゃなかった(全然可愛くない)ので、また後でね~と返した。
思っていたより話しかけられないので、次誘われたら行こうかなぁと思っていたら、最初のアルメニア人と似た印象のお姉さん、アリアが話しかけてきた。似たような雑談をしていたら、「日本語知ってるよ! ちんちんきもちい~」と言ってきたのにクソウケたので2階に行くことに。
料金は30分で70€、60分で100€。70€だとゴム付きでフェラ、お触り禁止、ゴム付きで本番。100€だと乳とまんこ触っていいし、フェラは生。と言われた。2回射精するなら200€ね。と言われ、70€でお願い!というと渋い顔をしてくる。100€で2回射精させてよ。60分で。と交渉していたが、結果できず、70€でスタート。緊張と直接の刺激のNASAで全然勃起せず、ゴムを着けるまでにも勃起出来なかったので、半ば流れで100€に変更。シャバいけどしゃーねぇーなーって思った。
結局勃起して、挿入までしたが、まじで気持ちよくなかった。挿入してるので刺激はあるが、思っていたよりも明るいところで見ると年増だったこと、言語の壁による距離感、制約の多さなどが原因だと思う。
挿入後に前後移動をしたが、「ちんちんきもちい〜」って言っていたことが決定的になり、勃起が収まってしまった😭
結局最後はゴム外して手コキで射精。飛行機移動と前日の疲れにより溜まっていた精液が自分の顔面に直撃。セルフ顔射をしたところで、プレイ終了。ここまで体感30分ほど。あと30分イチャイチャタイムかなーって考えていたら、シャワー浴びてくるからここで待っとけと言われ、1人部屋で大の字。プレイルームがドイツでのホテルより広かったため、孤独感と賢者タイムにより、金を無駄にした悲壮感が襲いかかってきた。
なんも考えないように頭空っぽにしていたら、アリア帰還。階段登ってる時も「スーパーパラダイスタイムよ!」とかおもろい女やったから残り時間話したろ!って思っていたら、ロッカールーム戻るぞ!とか言われ、頭がついて行かないうちに100€払っていた。
涙を流しながら店内にあったラザニアを食べ、コーラを飲みながらタバコを吸ってチルしていたら、日本人に話しかけられた。京都大学工学部3回生の彼(れい)と、一日一緒にいたというアメリカ人、店内で知り合った日本人の社会人2人の5人で盛り上がった。どの子と2階に行ったとか、これからの予定とか。
なんだかんだ22時ぐらいまで店の中で話していたが、来た時間(19時)に比べると、店内に活気がでていた。21時ぐらいまでは2階に行かず”見”が正解だったなと後悔した。
れい以外の3人とは離れてしまい、最終的には2人で店を後にした。ミュンヘン中央駅に帰り、一緒にご飯食べに行こうとしたが、どこもやってなかったので、マックでご飯を食べ、日本での再会を誓って別れた。
日本のマックの方が美味い、、、
ホテルに帰還して、風呂に入って寝る。本日の日記はここまで。